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小学生からのレッスン

ヴァイオリンを始める時期として幼児期の次に多いのが小学生。

幼児とは違い、楽器の仕組みなどを論理的に理解できるためスタートダッシュがスムーズです。

 中高生までに大まかに一通りのテクニックを習得してしまえば、大人になってから等ブランクを経てもまた楽しむことができ、長く続けることのできる趣味になります。

中高生になると身体が硬くなり、子供のような身体の柔軟性が無くなってきます。

それまでにはスタートしたいところ。ぜひ、小さなうちに始めてみましょう。

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​生徒さんのお声

​こんな想いを持って通われています

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​駅近で通いやすい

​阪急高槻市駅から徒歩3分

教室の周りに駐輪場、コインパーキングあり

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​家での負担が少ない

Grace Violinのレッスンは導入期のレッスンに力を入れています。

レッスンの中で子供本人の理解、実践までを組み込んでいるので、おうちでの宿題もスムーズに進む構成です

初期の簡単な曲のうちに楽譜が読める事を徹底しています。時間のかかる譜読みも自発的に進められるよう指導しています。

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基礎は徹底的に

楽譜通りに弾けること

正しい持ち方で弾けること

理想の音が出せること

きちんと基礎を積み重ねてこそ、本人納得のいく演奏ができます。

その為にも基礎練習は丁寧に行います。基礎練習の大切さを生徒自身が実感すればその後も基礎練習を自発的にするようになります。

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厳しくても頑張れる

「先生のレッスンさあ、楽しいけどキツイから腹ごしらえしてきたわ」

生徒のレッスン前の口癖です。

 

時には講師の顔から笑顔が消え、厳しいレッスンになることもあります。

それでも「上手になりたいから」「弾きたい曲があるから」頑張れる子に育ちます。

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​成長できる合奏

普段のレッスンからデュオ(二重奏)を取り入れ​合奏の楽しさを体感できます。

発表会では自分より上の世代、下の世代のお友達と合奏をしてコミュニケーション能力をつけています。

合奏の自分の立ち位置を覚えたり、皆と同じことをする中でしっかり自分を持って演奏できることを目標としています。

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礼儀/人前に立つ力

普段のレッスンから、ご挨拶などきちんとした礼儀がつくレッスンをしています。

発表会などを通して人前に立つ際の姿勢、歩き方、お辞儀、心構えも徹底して指導しています。

人前で間違えてしまった時も自分で立て直していける強い心を育てていきます。

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実績

コンクール入賞者多数

初参加で入賞する生徒もたくさんいます。


卒業生の多くが趣味としてヴァイオリンを続けています(アマチュアオーケストラ入団など)

Grace Violinが選ばれる理由

ヴァイオリンを通して
将来の強みとなるスキルをつくる

自分で音を作っていかなければいけないヴァイオリン。

楽器の中でも最も音をよく聴くことが大切な楽器です。難しいことのように思えますが、音楽を通して身につけていくので自然と「聴く力」は他の楽器よりも優れて身につけることができます。

この「聴く力」は後になって必ず語学習得で役立ってきます

中高生になって文化祭などのイベント、海外留学先で「楽器が弾ける」ことはとてもポイントが高いです。ピアノや声楽のように人口も多くなく、持ち運びのできる楽器を持っているといろんな人から声をかけてもらえたりコミュニケーションの広がる大きな強みとなります。

さらにヴァイオリンはオーケストラなど合奏して楽しむ楽器です。

アマチュアのオーケストラなどで楽しんでいる方も多く、社会人になってからも老後になってからも趣味として続ければたくさんの人と交流を続けられ、人生を豊かにすることのできる楽器です。

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