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幼児レッスン

最近は習い事の早期教育が進んでいて、0歳リトミックなども増えてきました。

ヴァイオリンも早期教育が大事でヴァイオリニストのほとんどは3〜4歳でヴァイオリンを始めています。

知育絶対音感レッスンで学びの土台を作るのもこの時期が最適です。

周りの子も初心者、楽譜もシンプルな状態から始めるので子供にとって一番負担のないスタート時期です。

小学生から始めて「もっと早く初めておけばよかった〜」という生徒さんも少なくありません。

子供の学びの時間は生まれた時から始まっています。

ぜひ、早いうちからスタートしましょう。

​生徒さんのお声

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​駅近で通いやすい

​阪急高槻市駅から徒歩3分

教室の周りに駐輪場、コインパーキングあり

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分で学ぶ力がつく

知育絶対音感コー

お歌や講師演奏を通して絶対音感を

養います。

最初に「音」をよく聴く耳を育て、ヴァイオリンの生演奏に触れ合う事で後の演奏に活きてくる力を身につけます。

特別な宿題は特になく楽しくレッスンを受けるだけでおうちでのご負担はかかりません。

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​幼児でも合奏できる

普段のレッスンからデュオ(二重奏)を取り入れ​合奏の楽しさを体感できます。

発表会や合奏練習会では幅広い世代のお友達と合奏をしてたくさんの刺激を受けることができます。皆と演奏してみることで自発的に「こうしてみようかな、ああしてみようかな」と工夫をするようになります。

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3歳から身につける

礼儀/人前に立つ力

普段のレッスンから、ご挨拶などきちんとした礼儀がつくレッスンをしています。

発表会などを通して人前に立つ際の姿勢、歩き方、お辞儀、心構えも徹底して指導しています。

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実績

コンクール入賞者多数

初参加で入賞する生徒もたくさんいます。


卒業生の多くが趣味としてヴァイオリンを続けています(アマチュアオーケストラ入団など)

Grace Violinが選ばれる理由

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​こんな想いで通われています

ヴァイオリンを通して
将来の強みとなるスキルをつくる

自分で音を作っていかなければいけないヴァイオリン。

楽器の中でも最も音をよく聴くことが大切な楽器です。難しいことのように思えますが、音楽を通して身につけていくので自然と「聴く力」は他の楽器よりも優れて身につけることができます。

この「聴く力」は後になって必ず語学習得で役立ってきます

中高生になって文化祭などのイベント、海外留学先で「楽器が弾ける」ことはとてもポイントが高いです。ピアノや声楽のように人口も多くなく、持ち運びのできる楽器を持っているといろんな人から声をかけてもらえたりコミュニケーションの広がる大きな強みとなります。

さらにヴァイオリンはオーケストラなど合奏して楽しむ楽器です。

アマチュアのオーケストラなどで楽しんでいる方も多く、社会人になってからも老後になってからも趣味として続ければたくさんの人と交流を続けられ、人生を豊かにすることのできる楽器です。

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